チャンピオン
アニビア
Qの爆発ダメージが低下。Rのクールダウンが高スキルレベルで延長。
パッチ10.25の調整以来、アニビアはスキルの信頼性の高さとダメージの大きさを活かして相手を圧倒しています。
Q - フラッシュフロスト
爆発ダメージ 70/105/140/175/210(+魔力の50%) ⇒ 60/95/130/165/200(+魔力の45%)
R - ブリザード
クールダウン 4/2.5/1秒 ⇒ 4/3/2秒
チョ=ガス
Eの基本ダメージが高スキルレベルで減少。
前回のタンクアイテムの強化により、チョ=ガスはトップレーンで食べ過ぎです。
E - ヴォーパルスパイク
基本ダメージ 22/37/52/67/82 ⇒ 22/34/46/58/70
エリス
Qの基本ダメージが高スキルレベルで減少。Wの発動効果による攻撃速度増加が高スキルレベルで減少。
前回の弱体化(パッチ11.2)にも関わらず、エリスはジャングルの頂点に登り詰めています。他のチャンピオンと拮抗した戦いが行われるように、少し弱体化します。
Q - 神経毒
基本ダメージ 40/75/110/145/180 ⇒ 40/70/100/130/160
W - 猛食
発動効果による攻撃速度増加率 60/80/100/120/140% ⇒ 60/70/80/90/100%
エズリアル
Qのダメージ反映率が上昇。
ここまでのところ、エズリアルは新たなアイテムシステムで活躍できていません。彼が活躍できるように、Qの反映率を上げて「ムラマナ」とのシナジーを高め、さらに「タイタン ハイドラ」などの強力な攻撃力系アイテムをビルドする価値を高めます。
Q - ミスティックショット
ダメージ反映率 攻撃力の120% ⇒ 攻撃力の130%
アイバーン
レベルアップごとの基本体力が低下。Eのシールド量が高スキルレベルで減少。
アイバーンが自分の縄張りの外を歩き回って活躍しているのを見るのは楽しいものですが、ジャングル内を歩き回っていても強過ぎる状態では問題です。もう藪の外から見守っているだけではいけません。彼の安全性とシールドを低下させます。
基本ステータス
レベルアップごとの体力 95 ⇒ 85
E - タネバクダン
シールド 80/115/150/185/220 ⇒ 80/110/140/170/200
ジンクス
基本体力が低下。Qの増加射程が増加、「フィッシュボーン」の増加攻撃速度減少量が低下。Eのコストが上昇、トラップが有効になるまでの時間が短縮、最大射程での設置に関する仕様を変更。
新たなアイテムシステムはジンクスには有利に働いていません。ジンクスへの調整はアイテム自体の主要な調整を終えてからにしたいと思っていたので、いよいよ彼女の調整に取りかかります。また、彼女はプロの試合でほとんど見られなくなっているので、基本ステータスに依存したスキルの強化ではなく、スキルを活用できるチャンスを広げることで強化を図りたいと思います。
基本ステータス
体力 610 ⇒ 550
Q - スイッチング!
増加射程 75/100/125/150/175 ⇒ 100/125/150/175/200
「フィッシュボーン」の増加攻撃速度減少量 -25% ⇒ -10%
E - パックンチョッパー!
コスト 70マナ ⇒ 90マナ
トラップが有効になるまでの時間 0.7秒 ⇒ 0.5秒
アップデートもうイライラすることはない 「パックンチョッパー!」を最大射程以上で使用した場合、射程がそこに届くまで歩いてから使用するのではなく、最大射程の位置で使用するようになりました
モルデカイザー
Eのクールダウンを短縮。
モルデカイザーは新シーズンを上手く掌握できていないので、もっと呪縛できるようにします。他のシステムへの変更(「リフトメーカー」の体力が増加、攻撃力系ブルーザーアイテムの弱体化)と合わせて、この変更は彼が新シーズンの新たな世界に適応する助けになると考えています。
E - 死の呪縛
クールダウン 24/21/18/15/12秒 ⇒ 22/19/16/13/10秒
オラフ
基本体力が低下。固有スキルの増加攻撃速度が低下、固有スキルアイコンに攻撃速度が表示されるように
オラフはジャングルを圧倒しています。そこでクリアスピードとデュエリング能力を弱体化して、ギャンクを成功させることへの依存度を少し高めます。
基本ステータス
体力 597 ⇒ 575
固有スキル - 狂戦士の怒り
増加攻撃速度 0~100% ⇒ 0~75%
NEWチリひとつ、残しゃしねぇぜ 獲得した攻撃速度がオラフの固有スキルのアイコン上に表示されるようになりました
パンテオン
Qがミニオンとモンスターに対してダメージが低下するように、クールダウンが低スキルレベルで延長。
ミッドとジャングルの両方でパンテオンのパワーのバランスを取ります。
Q - 彗星の槍
ダメージが低下する対象 ミニオン ⇒ ミニオンとモンスター
クールダウン 10/9.5/9/8.5/8秒 ⇒ 13/11.75/10.5/9.25/8秒
ラムス
Eのクールダウンがスキルレベル関わらず一定に。
ラムスはプレシーズンから調子よく転がっており、タンク系ミシックアイテムのコスト低下でさらに勢いがついています。安定してエンゲージできるようになっていることから、彼のタウントのパワーを低下させます。
E - ぴりぴり
クールダウン 12/11.5/11/10.5/10秒 ⇒ 12秒
レル
W1とW2のダメージ反映率が上昇。Eのダメージ反映率が上昇、リンク解除のクールダウンが短縮、クールダウンのバグを修正、遠距離ルートのバグを修正。Rのダメージ反映率が上昇。
レルはこれまでのところいい状態なので、大きなバランス調整はありません。これらの変更はちょっとした使用性の改善とバグの修正ですが、そこにほとんど存在感のない魔力系ビルドのレルのちょっとした強化を加えています。
W - フェロマンシー:装着
ダメージ反映率 魔力の40% ⇒ 魔力の60%
W - フェロマンシー:騎馬
ダメージ反映率 魔力の30% ⇒ 魔力の40%
E - 鋼の絆/排撃
リンク解除のクールダウン 3秒 ⇒ 1秒
クールダウンのバグ修正 レルのE - 鋼の絆/排撃のクールダウンの変化量が一定になっていなかった不具合を修正しました
遠くからでも大丈夫 非常に遠距離から使用した場合でも対象に向かって適切なルートを辿り、射程内に入ってからEを使用するようになりました
R - 磁気嵐流
ダメージ反映率 魔力の70% ⇒ 魔力の110%
セラフィーン
固有スキルの「ノート」の基本ダメージが低下。Wのシールド量が減少。
セラフィーンは常にセンターステージに立っており、彼女のミッド(およびその他の役割)におけるステージでの存在感が大き過ぎるので、少し弱体化が必要です。
固有スキル - ステージプレゼンス
ノートの基本ダメージ 5~20(チャンピオンレベル1~18) ⇒ 4~16(チャンピオンレベル1~18)
W - サラウンドサウンド
シールド 60~120(チャンピオンレベル1~18) ⇒ 50~100(チャンピオンレベル1~18)
シヴァーナ
Qの強化された通常攻撃のダメージと2回目の攻撃の追加ダメージが増加。Wの増加移動速度が増加。
攻撃力系シヴァーナはファイターとタンクのどちらのビルドでもリフトを引き裂く大活躍ですが、魔力系シヴァーナは新シーズンになってから少し遅れを取っています。そこで、魔力系シヴァーナを火の玉を連打するだけではないやり方で強化したいと思います。これらの変更で、新アイテムになってから弱体化されていたクリアスピードが上がるはずです。
Q - ツインバイト
強化通常攻撃(最初の攻撃)のダメージ 攻撃力の100% ⇒ 攻撃力の100% + 魔力の25%
2回目の攻撃の追加ダメージ 攻撃力の20/35/50/65/80% ⇒ 攻撃力の20/35/50/65/80% + 魔力の15%
W - バーンアウト
増加移動速度 30/35/40/45/50% ⇒ 30/35/40/45/50% + (魔力100ごとに8%)(変更後も一定割合で徐々に減少)
シンジド
Qのダメージ反映率が上昇。
シンジドはプレシーズン以降苦戦しており、最近行われた「帝国の指令」への変更でさらに苦戦するようになっています。そこで彼の代表的なスキルのパワーを取り戻します。忘れないでください。いつだってシンジドを追いかけましょう。
Q - 毒の軌跡
ダメージ反映率 魔力の80% ⇒ 魔力の90%
サイラス
Qのコストがスキルレベルに関わらず一定に。Wのダメージが増加。
サイラスを鎖から解き放ち、さらにスキルコストをレベルに関わらず一定にします。
Q - 鎖の鞭
コスト 50/55/60/65/70マナ ⇒ 55マナ
W - 王殺し
ダメージ 65/100/135/170/205(+魔力の85%) ⇒ 70/105/140/175/210(+魔力の90%)
タリヤ
固有スキルの増加移動速度が増加。Qのモンスターに対する2発目以降の石のダメージが低下。
タリヤのジャングルサーフィンはエリートレベル帯で大地を揺るがしています。以前の変更(パッチ11.1および10.25の一部)を元に戻し、ジャングルのクリア性能に限定的な弱体化を行います。
固有スキル - ロックサーフィン
増加移動速度 12~40%(チャンピオンレベル1~18) ⇒ 20~45%(チャンピオンレベル1~18)
Q - スレッドボレー
モンスターに対する2発目以降の石のダメージ 100% ⇒ 80%
ウディア
Rの発動効果オーラの合計基本ダメージが高スキルレベルで低下。
ウディアは現時点で圧倒的なジャングラーのひとりであり、特に「不死鳥の型」ビルド は強力です。彼はアイテムがすでに弱体化されているので、この弱体化は本来よりも軽めになっています。
R - 不死鳥の型
発動効果オーラの合計基本ダメージ 50/100/150/200/250/300 ⇒ 50/95/140/185/230/275
ブラッドミア
Rのクールダウンがスキルレベルに関わらず一定に。
プレシーズンのアイテムへの変更のバランス調整の弱体化がいくつか行われて、ブラッドミアは少し疲れています。彼のダメージと回復効果を強化する代わりに、彼のアルティメットへのアクセス性を高めます。
R - 呪血の渦
クールダウン 150/135/120秒 ⇒ 120秒
アイテム
メイジアイテム
メイジアイテムに調整を行い、アイテム間の購入頻度のバランスを取り、ひとつのアイテムが他(「リッチ ベイン」、「ゾーニャの砂時計」、「シーカー アームガード」)に対して突出することがないようにします。また、「ホライゾン フォーカス」の発動範囲の要件を緩和することで、より多くのメイジが活用できるようにします。そして、「ヴァーダント バリア」と「シーカー アームガード」のスタックする自動効果を統一します。
リッチ ベイン
魔力 80 ⇒ 70
ホライゾン フォーカス
魔力 100 ⇒ 115
「ハイパーショット」の射程 750 ⇒ 700
ヴァーダント バリア
アップデートアダプティブ自動効果 60秒ごとに増加魔法防御3を獲得。最大5回までスタック。魔法ダメージを受けると魔法防御を獲得するまでの時間が短縮される ⇒ ユニットをキルするごとに魔法防御0.5を獲得(最大15)
合成コスト 315ゴールド ⇒ 115ゴールド
バンシー ヴェール
魔力 65 ⇒ 80
合成コスト 400ゴールド ⇒ 700ゴールド
シーカー アームガード
合成コスト 165ゴールド ⇒ 265ゴールド
トータルコスト 900ゴールド ⇒ 1000ゴールド
ゾーニャの砂時計
トータルコスト 2500ゴールド ⇒ 2600ゴールド
エンチャンターアイテム
エンチャンターアイテムに関しては、他の2つ目のアイテムの選択肢と比較して「フロー ウォーター スタッフ」が圧倒的なのは明白です。また、「ケミテック ピュートリファイアー」はそのニッチな役割(回復効果低下)を全うしてはいますが、他の「重傷」アイテムほど多く使われてもいなければ、強力でもありません。他のクラスと同様に、エンチャンターにも有効な「重傷」の選択肢が存在すると感じられるようにいくつかの変更を行います。
フロー ウォーター スタッフ
魔力 60 ⇒ 50
ケミテック ピュートリファイアー
スキルヘイスト 15 ⇒ 20
アップデート「毒キノコ液」自動効果 敵チャンピオンに移動不能効果を与えた際に3秒間60%の「重傷」を付与 ⇒ 味方チャンピオンに回復効果またはシールドを付与すると、そのチャンピオンが次に敵チャンピオンにダメージを与えた際に対象に3秒間60%の「重傷」を付与
ファイターアイテム
「シルバーミアの夜明け」はファイターのエコシステムにおいて重要な存在になることを想定していたのですが、思ったほどの効果は得られていないので、そのパワーを強化します。また、「アイアンスパイク ウィップ」を使って特定のチャンピオンがミニオンウェーブを無効化できているので、ミニオンに対する強化ダメージを削除して、それらのチャンピオンの長所と弱点を明確にします。
シルバーミアの夜明け
攻撃力 35 ⇒ 40
体力 200 ⇒ 300
アイアンスパイク ウィップ
削除「三日月」の強化ダメージ 体力が低下したミニオンとモンスターに対して追加ダメージを与えなくなります
マークスマンアイテム
「ファントム ダンサー」は2つ目のアイテムとしてビルドされることがほとんどなく、3つ目のアイテムとしてはほぼまったくビルドされていません。これほどの攻撃速度を必要とするチャンピオンは多くないので、このアイテムがマークスマンチャンピオンに与える効果を作り直します。また、「イモータル シールドボウ」はライフスティールから恩恵を得られる射程の短いチャンピオンでしか利用されておらず、そのようなチャンピオンですら、同じような状況で同じ効果を得られる「ゲイルフォース」の方が多く利用されているので、強化します。
ファントム ダンサー
ビルドパス ダガー + ダガー + ジール + 950ゴールド ⇒ ジール + ロング ソード + ロング ソード + 850ゴールド
攻撃力 0 ⇒ 20
攻撃速度 45% ⇒ 25%
増加攻撃速度のスタック 5 ⇒ 4
増加攻撃速度 40% ⇒ 30%
イモータル シールドボウ
攻撃力 50 ⇒ 55
攻撃速度 15% ⇒ 20%
ドミニク リガード
物理防御貫通 25% ⇒ 35%
サステインアイテム
サステインアイテムをビルドする際は、そのトレードオフが実感されるべきであり、一般的にはダメージが犠牲になります。ですが、一部のオムニヴァンプを有するアイテム(具体的には「ゴアドリンカー」や「ラヴァナス ハイドラ」)については、ダメージが低いわけでもないため、特に強力なサステインアイテムに感じられます。今回はそうしたアイテムに関して、試合序盤でのパワーに焦点を当てて調整を行いました。
ゴアドリンカー
「サースティング スラッシュ」の回復量 攻撃力の25% + 減少体力の12% ⇒ 攻撃力の25% + 減少体力の8%
リーチング リア
オムニヴァンプ 10% ⇒ 5%
体力 150 ⇒ 250
リフトメーカー
オムニヴァンプ 15% ⇒ 8%
体力 150 ⇒ 300
ミシック自動効果 魔法防御貫通 5% ⇒ 魔力 8 + オムニヴァンプ 2%
エクリプス
沈まぬ月のシールド量 150/75 ⇒ 180/90
オムニヴァンプ 10% ⇒ 8%
ラヴァナス ハイドラ
オムニヴァンプ 15% ⇒ 10%
ステラックの篭手
ライフラインのシールド量 200 ⇒ 100
ライフラインの効果時間 5秒 ⇒ 4秒
タンクアイテム
タンクアイテムの“外れ値”に対処を行い、「フローズン ハート」をより低コストでマナとスキルヘイストが得られるアイテムとして、タンクサポート、トップレーナー、ジャングラーが活用できるようにします。
自然の力
吸収の増加移動速度 6(最大30) ⇒ 8(最大40)
デッド マン プレート
体力 475 ⇒ 400
フローズン ハート
トータルコスト 2700ゴールド ⇒ 2500ゴールド
合成コスト 800ゴールド ⇒ 600ゴールド
物理防御 80 ⇒ 70
ゾウン Clash
シーズン2021の最初のClashのチーム登録およびチーム結成がパッチ11.3期間中となる2月16日(火) から開始されます!実際のトーナメントが開始されるのはパッチ11.4期間中となります。クライアントのClashタブでトーナメントの開始日時と詳細を確認しましょう。
ARURFのバランス調整
ルナーフェスティバルに合わせてARURFが復活します。アイテムへの変更が行われてから最初のURFとなるので、新システムに合うようにいくつか変更を行います。ここでの狙いは、プレイヤーに価値が低下したと感じさせることなく、好きなアイテムをビルドできるようにすることです。開始時のクールダウンが前回のURFよりも少し延長されていますが、ステータスの喪失を心配することなくスキルヘイストとマナアイテムをビルドできるようになったので、これまで以上にクールダウンを短縮できる可能性があります。
- ARURF(とURF)ではクールダウン短縮80%の代わりにスキルヘイスト300を得るようになります。その他のソースから得るスキルヘイストは、過去のURFとは異なり、このURFのボーナスにスタックします。
- URFのボーナスのスキルヘイストは以前の特別なCDRと同じで、サモナースペルとアイテムの発動効果にも適用されます。
- 増加マナは40%の比率で体力に変換されるようになります。増加マナ自動回復は100%の比率で体力自動回復に変換されます。
- 「スペルシーフエッジ」、「鋼のショルダーガード」、「レリックシールド」、「霊者の鎌」は無効化されて使用できなくなります。これらのアイテムでミニオンをキルしたことで課されるゴールドペナルティは、これらのアイテムをビルドして得られる価値を遥かに超えていますし、URFではミニオンのキルによるゴールドは元々部分的に共有されています。
- ルーンの「リーサルテンポ」と「至極の賞金首狩り」は無効化が解除されます。
バグ修正/利便性(QoL)の変更
- リーグクライアント:試合への招待を受け取ると、他に保留中の招待があった場合はサウンドが再生されます
- ランク戦の試合終了時にプレイヤーがAFK/退出者として検出されると、LPが減少することを伝える通知が送られます。これは勝利時にも敗北時にも適用されます。ロビー内の他のプレイヤーは、そのAFK/退出者として検出されたプレイヤーが、その後数試合に渡って獲得するLPが減少することを伝える通知を受け取ります。本来なら100 LPを超えていたものの、ペナルティが適用されて100 LP以下に落ちる場合は、プレイヤーは昇格しません
- シヴァーナのW - バーンアウトで、ドラゴンフォーム時の増加移動速度に魔力反映率が適用されていなかった不具合を修正
- 「ゴアドリンカー」と「絶え間なき渇き」のミシック自動効果が所持するレジェンダリーアイテムごとに5スキルヘイストを追加で付与していなかった不具合を修正
- 「シーン」と「エッセンス リーバー」の両方で強化された通常攻撃が「エッセンス リーバー」によるマナの回復を適用していなかった不具合を修正
- 敵にダメージを与えるアイテムが「コレクター」のとどめを刺す効果を正しく発動させるようになりました
- 「コレクター」のとどめを刺す効果が「デスダンス」で正しく発動するようになりました
- 「赤月の刃」と「朔望」のオムニヴァンプがオーンの固有スキル - 歩く鍛冶場でアップグレード後も適切に機能するようになります
- プレイヤーがドラゴンソウルを獲得した時に再生される効果音が、そのプレイヤーがレッドブランブルバックやブルーセンチネルをキル後も再生されることがなくなります
- ドラゴンソウルのビジュアルエフェクトが死亡時に消えて、プレイヤーがレッドブランブルバックまたはブルーセンチネルをキルすると再び表示されることがなくなります
- 「帝国の指令」の自動効果「調整射撃」がチャンピオンにスロウ効果または移動不能効果を与えた際に正しく6秒後にクールダウンに入るようになります
- ジャングルモンスターが出現する前にスマイトを使用すると、クールダウンが想定よりも長くなっていた不具合を修正
- ガングプランクに「シルバーサーペント」でアルティメットがアップグレードされる新たなインターフェースが用意されまます!アップグレードの購入を忘れる人なんていないので、本拠地にいるときにチェックしましょう。
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