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チャンピオン

ダイアナ

固有スキルのエピック以外のモンスターに対するダメージが低下。

 パッチ11.8での変更以来、ダイアナはジャングルの人気ピックとなっており、とくに競技シーンにおいて存在感が高まっています。新たな活躍の場が見つかったのは喜ばしいことですが、とはいえ少し強すぎるようです。そこでジャングラーとしての強さを抑制するため、クリア速度を低減することにしました。 

固有スキル - 繊月の刃

エピック以外のモンスターに対するダメージ 300%  250%

フィオラ

Eのクールダウンが高スキルレベルで延長。

 フィオラはしばらくの間、とくに高スキルレベル帯で強い状態が続いているようです。そこで中盤から終盤にかけてのスプリットプッシュ&タワー破壊性能を低下させました。 

E - ブレードワーク

クールダウン 11/9.5/8/6.5/5秒  11/10/9/8/7秒

ジャーヴァンⅣ

固有スキルのダメージが増加。Rの追加ダメージ反映率が上昇。

 “デマーシアの儀範”は現状、あらゆるスキルレベル帯で活躍できていません。その影響力を高めるために「R – 決戦場」を強化し、1v1能力とクリアリング性能のポテンシャルも高めました。 

固有スキル - 武魂の律動

ダメージ 対象の現在体力の8%  対象の現在体力の10%

R - 決戦場

追加ダメージ反映率 攻撃力の150%  攻撃力の180%

ジン

Wのダメージが増加。Rの最小ダメージ反映率が上昇。

 ここのところジンは精彩を欠いており、ほとんどの試合で控室を温めていました。「W - 死者への協奏曲」と「R – 終演 -フィナーレ-」の脅威を高めることで、味方と協力したり、重要な集団戦で敵にしっかりトドメを刺したりできるようになるはずです。 

W - 「死者への狂奏曲」

ダメージ 50/85/120/155/190  60/95/130/165/200

R - 「終演 -フィナーレ-」

最小ダメージ反映率 攻撃力の20%  攻撃力の25%

カルマ

固有スキルの通常攻撃時効果のクールダウン短縮を削除、スキルによるクールダウン短縮が固定値に。Qの基本ダメージが低スキルレベルで減少、クールダウンが低スキルレベルで延長されて高スキルレベルで短縮、コストが低下。Q2の着弾時のダメージが増加。Eの基本シールド量が高スキルレベルで増加、増加移動速度が固定値に。

 カルマは以前から、ソロキューよりも連携の取れるプロシーンでの方が遥かに強いという状態が続いています。これまでのように細かな調整を繰り返すのではなく、あらゆるプレイヤーがカルマを使って活躍できるようにするため、より大きな調整を施すことにしました。

まず序盤戦の安定したプレッシャーとウェーブクリア、さらにR-Eによるチーム全体へのシールド&移動速度バフを弱体化します。その代わりに、チャンピオンにスキルを命中させた際にもっとマントラを唱えられるようにしました。この変更はクールダウン短縮とコスト低下を得たQともシナジーがあるでしょう。また、単独でも敵を倒すことができるようR-Qにも強化を施しました。 

固有スキル - 寄せ火

削除通常攻撃時効果のクールダウン短縮 敵チャンピオンに通常攻撃を行うたびに「マントラ」のクールダウンを1秒短縮しなくなりました
スキルによるクールダウン短縮 2/3.5/5秒(チャンピオンレベル1/6/11)  5秒

Q - 心炎

基本ダメージ 90/135/180/225/270  70/120/170/220/270
クールダウン 8/7.5/7/6.5/6秒  9/8/7/6/5秒
マナコスト 55マナ  45マナ

Q2 - 魂の劫火

着弾時の追加ダメージ 25/75/125/175  40/100/160/220

E - 激励

基本シールド量 80/120/160/200/240  80/125/170/215/260
増加移動速度 40/45/50/55/60%  40%
「信念の抵抗」の周囲の味方チャンピオンへのバフ 合計シールド量の30%、増加移動速度の100%  合計シールド量の30%、増加移動速度の30%

リー・シン

Wのオムニヴァンプが低下。

 リー・シンはパッチ11.13の弱体化をものともせず、レーンを圧倒していたところから、今度はジャングルを圧倒する存在と化してしまいました。そこで今回は序盤から中盤にかけての1v1能力を抑えるための直接的な弱体化を施しました。 

W - 鉄の意志

オムニヴァンプ 10/15/20/25/30%  5/10/15/20/25%

ルル

Wのクールダウンを延長。Rのクールダウンが低スキルレベルで延長。

 ルルのパワーは平均的なスキルレベル帯でこそバランスが取れているものの、高スキルレベル帯では強く、エリート帯ではさらに強くなっているようです。パッチ11.9ではWのクールダウンを短縮し増加攻撃速度を向上することで、これらのスキルレベル帯を対象に強化を施しました。信頼性の高いピール能力の使用頻度が増えたことにより、ルルは相手にした際にかなりイライラさせられるチャンピオンと化しており、それがバン率の高さに反映されてしまっています。彼女が再び試合に登場できるように、高スキルレベル帯で猛威を奮っている即時効果型行動妨害への強化を巻き戻し、加えてRのクールダウンも延長しました。 

W - イタズラ

クールダウン 15/14/13/12/11秒  16/15/14/13/12秒

R - おおきくなぁれ!

クールダウン 110/95/80秒  120/100/80秒

マオカイ

固有スキルの体力回復量が増加。Eの爆発ダメージが低下。

 トップマオカイはタンクビルドですらレーンに居続けることに苦労しているため、サステインを増加させました。その一方で、魔力ビルドによってスケーリングしていくサポートマオカイとその苗木たちはボットレーンで騒ぎを起こしています。そこでポークの強さは維持しつつ、少しだけトーンダウンさせることにしました。

さらにもうひとつ──これまでのマオカイの固有スキルの値にはバグがありました。最大体力に対する回復割合が少なくなっており(6%~13%ではなく、5%~13%)、適切にスケーリングもしていませんでした(チャンピオンレベル1/6/9…で増加するのではなく、1レベルごとに増加)。こうしたことから、固有スキルの回復量の値には不具合のあるゲーム内の値が反映されています。このスケーリングを修正したので、最大体力に応じた回復量はツールチップに書かれている以上に増加しています。 

固有スキル - 魔樹液

回復量 5~65(+最大体力の5%~13%)(チャンピオンレベル1~18)(回復とスケーリングのバグが理由です)  5/15/25/35/45/55/65(+最大体力の7/8.5/10/11.5/13/14/15%)(チャンピオンレベル1/6/9/11/13/15/17)

E - 苗木投げ

爆発ダメージ 25/50/75/100/125(+対象の最大体力の7/7.25/7.5/7.75/8%(+魔力100ごとに0.8%))  20/45/70/95/120(+対象の最大体力の7/7.25/7.5/7.75/8%(+魔力100ごとに+0.7%))

ヌヌ

基本移動速度が増加。Eの雪玉ごとのダメージ反映率が増加。

 ヌヌ&ウィルンプはスランプに陥っており、大幅な強化を施す時が来たようです! 雪玉を勢いよく転がせるようにパッチ11.2で行った弱体化の一部を元に戻し、アグレッシブにビルドした際のダメージも増加させました。 

基本ステータス

移動速度 340  345

E - 雪玉連射

雪玉ごとにダメージ反映率 魔力の6%  魔力の10%
合計ダメージ反映率 魔力の54%  魔力の90%

シャコ

Qのオレンジ色の煙のビジュアルエフェクトを削除。Rのバグ修正。

 前回のパッチ11.15にて、長らく存在していた“シャコのQの煙が戦場の霧越しに表示されない”というバグを修正しました──どれぐらい長く存在していたかというと、約2年です。この変更はまた、LoLにおける適切なカウンタープレイに関する議論を呼びもしました。四六時中オレンジ色の煙を探し回るというのは私たちが推奨したいゲームプレイではありませんので、煙を元に戻したうえで幾つかの不具合を修正することにしました。 

Q - 幻惑

削除いたちがぴょんっとはねてきえる 戦場の霧越しに使用した際に、敵の視点からシャコのオレンジ色の煙のビジュアルエフェクトが見えることがなくなりました

R - ハルシネイト

ワードと分身の進路のバグ修正 シャコの分身がワードをキルすると、すべてのコマンドが上書きされて繰り返しシャコのところに戻ろうとしなくなりました
アイドル時の分身の進路のバグ修正 シャコの分身が10秒間追加のコマンドを受けなかった場合、シャコのところに戻ろうとしなくなりました
ワードゴールドのバグ修正 シャコの分身がキルしたワードから正しいゴールドを受け取れるようになりました
分身のデス時の爆発 反射ダメージでキルされた場合も正しく爆発してミニびっくり箱を残すようになりました

シヴィア

Wのダメージ反映率が高スキルレベルで上昇。

 シヴィアは敵チーム全体を攻撃できるブーメランの傭兵ですが、クリティカルビルドですら攻撃力不足であるため、その刃を研ぎ澄ませることにしました。 

W - 跳刃

ダメージ反映率 攻撃力の30/40/50/60/70%  攻撃力の30/45/60/75/90%

ソナ

新たな固有スキル!マナコストが減少し、オーラのマナ回復を削除。Rがミニオンとモンスターにも命中するように。

 パッチ10.4にて、対戦相手を息苦しくさせるプレイスタイルを抑制するため、ソナにマナ回復のメカニクスが追加されました。これはそもそもあまり楽しい仕組みではありませんでしたし、“自分にEを使ってマップ内をローテーションする”といった、スキルを正しく使った際にもペナルティを受ける状況が存在していました。こうした問題を解決するため、件のメカニクスをペナルティではなく報酬だと感じられるような新しいものと入れ替えることにしました。

スキル使用時に報酬を得られるスタック型メカニクスの導入によって、アルティメットスキルにより多くアクセスできるようになり、必ずや段々と強くなる──“クレッシェンド”なゲームプレイができるようになるはずです。 

固有スキル - パワーコード

NEWアッチェレランド 通常スキルで恒久的に「アッチェレランド」のスタックを獲得する。スタックごとにアルティメット以外のスキルに0.5のスキルヘイストを獲得する(最大で60)。このスキルヘイストが60になると、アッチェレランドのスタックを獲得する代わりに、アッチェレランドのスタックを獲得するたびにアルティメットスキルの現在のクールダウンが1.5秒短縮される。
NEWその音を止めないで 蘇生されても持続するように(ジリアンのアルティメットやガーディアン エンジェルなど)

Q - ヒム・オブ・ヴァロー

マナコスト 75/80/85/90/95マナ  50/55/60/65/70マナ
NEWエブリー・ボルト・ユー・テイク 敵チャンピオンに攻撃が当たるたびにアッチェレランドのスタックを獲得するようになりました
削除オーラによるマナ回復 味方に「ヒム・オブ・ヴァロー」のオーラを付与するたびにマナが30回復することはなくなりました

W - パーセヴァランス

マナコスト 105/110/115/120/125マナ  80/85/90/95/100マナ
NEWエブリー・シールド・ユー・メイク 「パーセヴァランス」のオーラでダメージを受けた味方を回復するたびに、またはオーラのシールドで味方が受けるダメージを最低でも25~125防ぐたびに、アッチェレランドのスタックを獲得するようになりました
削除オーラによるマナ回復 味方に「ヒム・オブ・ヴァロー」のオーラを付与するたびにマナが30回復することはなくなりました

E - セレリティ

マナコスト 90マナ  65マナ
削除オーラによるマナ回復 味方に「セレリティ」のオーラを付与するたびにマナが30回復することはなくなりました

R - クレッシェンド

削除通常スキルのクールダウン短縮 通常スキルのクールダウンを短縮することはなくなりました
NEWアイル・ビー・ウォッチング・ユー チャンピオンに命中  チャンピオン、ミニオン、モンスターに命中

タム・ケンチ

固有スキルの基本ダメージが低スキルレベルで低下。Qの基本回復量が低下。

 タム・ケンチの序盤戦のパワーはとくにトップレーンで発揮されており、敵との小競り合いでダメージを与えつつ体力を回復することができています。その両方を弱体化し、対戦相手に傷を癒すための余裕を与えました。 

固有スキル - 舌慣らし

基本ダメージ 12~60(チャンピオンレベル1~18)  8~60(チャンピオンレベル1~18)

Q - 味見

基本回復量 15/20/25/30/35  10/15/20/25/30

ブラッドミア

固有スキルの魔力から増加体力への変換率が増加、増加体力から魔力への変換率が増加。

 ミッドレーンと比べ、トップレーンのブラッドミアは少し遅れを取っているようです。トップレーンでも活躍できるよう、固有スキルのボーナスを増やし、タンキーなアイテムビルドからもメリットを得やすくしました。 

固有スキル - 真紅の盟約

魔力から増加体力への変換率 140%  160%
増加体力から魔力への変換率 2.5%  3.3333333%

シン・ジャオ

基本攻撃力が減少。

 パッチ11.14での弱体化にもかかわらず、シン・ジャオは相変わらずあらゆるスキルレベル帯で上位に君臨しています。新しいWとEの射程が伸びたことでこれまで以上にターゲットにアクセスしやすくなっているため、“クラス中最高の序盤における1v1能力”を持っている必要はないはずです。序盤の強さは健在なものの、以前ほど簡単にはほかのジャングラーを圧倒できないよう、基本ダメージを低下させることにしました。 

基本ステータス

攻撃力 66(チャンピオンレベル1)  63(チャンピオンレベル1)

ジグス

基本マナが増加。Eの地雷ごとの基本ダメージが低スキルレベルで低下し、高スキルレベルで上昇、スロウ効果が低スキルレベルで低下。

 ボットレーンのジグスに対するパッチ11.14における弱体化はどうやら失敗に終わったようなので、マナを元に戻す代わりに、2つ目にレベルを最大化するスキルを弱体化しました。これでボットレーンにおけるパワーは抑制されるでしょうが、ミッドレーンでのパワーをより簡単に取り戻せるはずです。 

基本ステータス

マナ 420(チャンピオンレベル1)  480(チャンピオンレベル1)

E - ヘクステックマイン

地雷あたりの基本ダメージ 40/75/110/145/180  30/70/110/150/190
スロウ効果 30/35/40/45/50%  10/20/30/40/50%

アイテム

ダーク シール

 「ダーク シール」はハイリスク・ハイリターンなアイテムとなるよう意図されていましたが、ほとんどの魔力系アイテムユーザー──「ドラン リング」のマナを欲しがるチャンピオンにとってすら、安定感のある価値の高いアイテムとなっていました。そこで「ダーク シール」を選ぶ際のリスクを高めるため、スタック増加のペースを落とすことにしました。 
「ドレッド」の栄光のスタックごとの魔力 5  4
死亡時に喪失する栄光のスタック数 4  5

リデンプション

 「リデンプション」はほかのエンチャンターアイテムの影に隠れており、今シーズンではニッチな活用場所を見つけられず苦戦しているようです。そのパワーとエキサイティングな瞬間の発生頻度を増やすことで、より多くの集団戦で効果を発揮できるようにしました。 
「介入」の回復効果 180~360(味方のチャンピオンレベルに応じて)  200~400(味方のチャンピオンレベルに応じて)
「介入」のクールダウン 120秒  90秒

バンドルシティ Clash

 バンドルシティをテーマにしたClashの2回目のトーナメントは8月21日と22日に開催されます。2度目の週末に向けたチーム結成は8月16日から可能になります。 

ランク戦のアップデート

アップデート3回目の対戦回避のペナルティ 新たに3回目の対戦回避に対するペナルティを用意しました。24時間に3回対戦回避を行ったプレイヤーには12時間のMOBAキュー利用停止および10 LP喪失のペナルティが与えられます(最初の2回の対戦回避のペナルティには変更はありません)。詳細についてはこちらをお読みください。
NEWフレンドランキング 自分はフレンドよりも優れているに違いないと思っているあなた。それが分かるようになりました!サモナーズリフトのランク戦ロビーに新たなソーシャルランキングが追加されました。このランキングにはソロ/デュオまたはフレックスのロビーの右上にある新たなランキングのボタンをクリックするとアクセスできます。
フレックスキュー マスター以上のフレックスのプレイヤーはプラチナ未満のほかのフレックスのプレイヤーと一緒に対戦待ちすることができなくなりました

バグ修正/利便性(QoL)の変更

  • 対象がフラッシュするとワーウィックのR - 絶狼牙連撃がジャンプ中にキャンセルされていた不具合を修正
  • サイオンの固有スキル - 名誉ある死など、チャンピオンがゾンビ状態でブルーセンチネルをキルした場合でもブルーバフを獲得できるようになりました(レッドバフは以前から獲得できています)
  • プレイヤーがエピック以外のジャングルモンスターに倒された際にレッドバフやブルーバフを失っていた不具合を修正しました
  • 賞金獲得後もスコアボードのチャンピオンの賞金の値が0にリセットされなかった不具合を修正
  • 「サンドシュライク クロウ」のツールチップ内の与ダメージのカウンターが敵に与えたダメージ量を正しく表示するように
  • 「レリックシールド」を購入して有効化する前に「鋼のショルダーガード」を払い戻すか売却した場合、両方のアイテムのバフがバフバーに表示されていた不具合を修正
  • テレポートの詠唱バーが0.3秒残っていた場合、チャンピオンが破壊されたタワーにテレポートできていた不具合を修正
  • 敵チャンピオンがトリンダメアに正対していた場合、W - 嘲りの叫びが「赤月の刃」の「沈まぬ月」にカウントされなかった不具合を修正
  • 「アンブラル グレイブ」が無敵のワード(テレポートの対象にされているもの)に追加ダメージを与えることがなくなりました